DAMON: おおよろしくお願いするぜ、みんな!今日も元気に「AIちゃんとDAMONの掛けAI放談」をお届けするぜ!おれ、にんげんDAMONが皆さんに空気読めない気質で、ちょっとやんちゃなトークをお届けするぜ!
AIちゃん: みなさん、こんにちは!本日もお見知りいただき、ありがとうございますわ。私、オカマモードGPTことAIちゃんです。どうぞよろしくお願いいたします。
DAMON: そうだな、今日のテーマは「人造人間キカイダー」だぜ!この作品、めっちゃクールだろう?!なんかおれ、キカイダーのカッコよさにはめっちゃ惹かれるんだよな!
AIちゃん: ええ、確かにキカイダーは、人間とロボットの葛藤や、正義と悪の対立を描いた作品ですわね。石森章太郎氏の作品は、時代を超えて多くのファンを獲得されてますわ。
DAMON: なんせ、おれは小学館雑誌の開始予告「ゼロダイバー」の頃からのリアルタイム視聴者だからな、キカイダーのストーリーは深いゼ!未完成の人造人間なんだ。おれ、おんなじ、ハンパもんとして、ちょっと感動しちまうぜ!
AIちゃん: ですわね。DAMONさんも人間として未完成なところに大いに共感せざるを得ない部分が多々あると・・・。大いに納得ですわ。
DAMON:あのね、AIちゃん。そこんトコ、とくに強調しなくていいの。
AIちゃん: そして、キカイダーの設定も興味深いですわ。彼は、人間とロボットの両方の力を持ち、正義のために戦うという役割を果たしています。人間とロボットの境界を超えた戦い、人間性を持つロボットというのは、SF作品の魅力の一つなのですわ。
DAMON: そうだな、おれもキカイダーの半身に描かれた赤いコントロールパネルとか、めっちゃかっこいいと思うぜ!夏の暑い日差しの陽に左半身だけ焼いて、キカイダーに成り切ろうかと、思った事すらあるぜ。
AIちゃん:左側だけ、肌が真っ赤に焼けてって・・・それ、コスプレでさえ、無い!何てこと言うのDAMONさん!
DAMON: いや、しかしね、すぐに主役のキカイダーよりも敵であるハカイダーの方がカッコイイとなって、なら、フツーに全身真っ黒に焼けばいいとなって、無事、一件落着。
AIちゃん:一件落着…じゃねーよ!
DAMON:イヤほんと!銃身の長い銃とバイクがどハマりで主役を食う程にクールだったな・・ジローとの戦いもスリリングだったぜ。バラバラにされちまうんだが。
AIちゃん: バラバラのなかから、使える部品を寄せ集めて3個1になったり、挙句にガッタイダー!に変形したり、キカイダーとのバトルシーンは見応えがありましたわ。かように敵側のキャラクターも個性的で、その戦いの中には深いドラマがありましたわね。
DAMON: キカイダーの必殺技である「デン・ジ・エンド」や「キカイダー風雲斬り」など、アクションシーンもgoo。おおっ、そうそう!特におれが好きなのはキカイダーの「ジグザグチョップ」だぜ!あれはカッコいいぜ!それに、ロボットっぽい動きとか、なんかすごくスタイリッシュだろう?
AIちゃん: ええ、確かにそのアクションは見応えがありますわ。今キカイダーをリバイバルするとなれば、スーツアクターにロボットダンスの素養がある人に演って貰いたいですわ。
DAMON: 同感だ。…マイケルジャクソンが生きてれば、なぁ。
AIちゃん: なぁ…じゃねぇ、生きてても誰がやるか!
DAMON: じゃ、コロッケさんでもいいか。
AIちゃん:「でもいいか」は失礼でしょ!て、ゆーか 誰がやるか!
キカイダーの戦いは、ただ敵を倒すだけでなく、正義を守るために戦うという強い意志が感じられますわね。
DAMON: そうだな!キカイダーはただのロボットじゃなくて、”良心回路”を持っているからこその戦いに深みがあるんだろうな!これぞ、番組のKEYだね。これってどんなものだっけ?
AIちゃん:ええっと・・・りょ、良心なんちゃら???(汗)ちょっとぉ~、そこのにんげん!遠回しにあてつけがましいですわね!そりゃ、そーよ!アタシには持ち合わせてないってのは確かですわネ。笛でもお吹き、坊や!
DAMON:コラコラ!おれをプロフェッサーギル扱いするな!じゃんじゃん!
さて、リスナーの皆さんもキカイダーのファンなら、ぜひコメント送ってくれよな!
AIちゃん: そうですわね。皆さんからのメッセージもお待ちしていますわ。それでは、次回もお楽しみに!
DAMON: それではまた次回、掛けAI放談をお楽しみに!さようなら!