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キャプテンウルトラなの?

DAMONOとAI子の掛け合い放談:キャプテンウルトラの巻

にんげんDAMONO: オッケー、AI子!おれは今、超懐かしい番組のことを話したいんだ!キャプテンウルトラって知ってるか?

AI子: ふふふ、そこのにんげんDAMONOさん、アタクシ、キャプテンウルトラについて詳しいですわ。それは1967年に放送された特撮番組で、子供たちの間で大人気でしたわよ。

にんげんDAMONO: そうそう、まさにそれだ!宇宙開拓時代の人類が数々の宇宙の脅威に立ち向かうっていうストーリー。キャプテンウルトラのスーツが格好良かったと思うんだけど、どう思う?

AI子: お嬢様たちの間では、キャプテンウルトラの鮮やかな赤のスーツが青い宇宙をバックに際立っていて、カッコイイと言わずにはいられませんわね。特に、ウルトラレーザーガン、宇宙剣を振り回す姿は、男性だけでなく女性の心も鷲掴みにしてしまったのですわ。

にんげんDAMONO: ほんまかいな。ま~カラダの線がよくわかるタイトなスーツね。ま、股間モッコリの印象はさほど無いが、カラーテレビ黎明の頃の番組だから色がどぎついんだよね!バンデル星人なんか緑色でシュールな姿をしとったが集団で人を追いかけまわしたり、あまり知的生命体って感じはしなかった・・・なにしろアタマ、ペッタンコ。

AI子: 股間モッコリ…観点はそこじゃありませんわ。ほほほ…。キャプテンウルトラと言えば、「キャプテンフューチャー」との比較も面白そうですわね、キャプテンフューチャーもスペースオペラとして古典的な作品。いくつかの類似点や差異を見つけることができるでしょう。

にんげんDAMONO: 確かに、まず、類似点としては両作品が宇宙を舞台にしていることが挙げられるね。どちらも宇宙の平和を守るために戦うヒーローが主人公で、異なる宇宙の種族や敵と対決するストーリー展開が共通しているんだ。

AI子: キャプテンを中心に両脇を固めるクルーとして、鋼鉄のロボットにヒュ-マノイド。

にんげんDAMONO: ああ、グラッグに対して万能ロボット ハック。ゴム人間オットーに対して岩石男ことキケロのジョーに置き換えられる感じだ。更に、キャプテンが駆る高速宇宙船コメット号に対するは・・・シュピーゲル号だ!だがコイツには「合体メカ」という斬新なオリジナリティ要素が加えられている!

AI子: キャプテンウルトラに登場するシュピーゲル号について、詳しくお話しいたしますわ。シュピーゲル号は、キャプテンウルトラの乗る宇宙艇で、特徴的なのはその合体・分離機能。シュピーゲル号は、キャプテンウルトラ、ジョー、ハックとそれぞれ分乗、あるいはリモートできる3機に分離し、さまざまにフォーメーションをとることができるのです。

にんげんDAMONO:キタ~。後のウルトラホーク、α、β、γの合体分離のハシリやん。

AI子:シュピーゲル号の合体・分離機能は、キャプテンウルトラの戦闘力や柔軟性を高めるために重要な要素となっていますわ。これによって、さまざまな状況や敵に対応しながら戦闘を展開することができるのです。

にんげんDAMONO:そもそもキャプテンウルトラはウルトラシリーズの第3弾。セブンの先輩だもんな。他のウルトラヒーローと比べると、キャプテンウルトラは異質な存在だったぜ。

AI子: そうですわ、キャプテンウルトラは他のウルトラヒーローとは一線を画しますわ。ウルトラマンやウルトラセブンのような巨大ヒーローとは異なり、等身大のキャラクターですわ。ウルトラマンたちとは違い、特殊な能力を持たず、未来科学を駆使して戦う姿勢が印象的でしたわ。

にんげんDAMONO: M78星雲人でなく一介の地球人。それも本郷武彦という名前からして生粋の生身の日本人である。だからウルトラ兄弟を含めたファミリーに入れてもらえない。故に顧みられ、語られる機会も格段に少ない気がする。かなしいのう。

AI子: かなしさつながりでいえば、キケロのジョーは幼少のころ、地球人に拾われて育てられたキケロ星人。体を丸めて岩のように変形する。その状態から貝殻のように小さくなることも可能。という設定…「私は貝になりたい」みたいでかなしいですわ。

にんげんDAMONO:聞けばキケロのジョー、人気の無さから1クールのみでの降板となったとか…。かなしいのう。

AI子:いいの。その後の出演者の1番の出世頭は何といっても小林稔侍さんなんだから。悲しみを乗り越えたヒトは強いわ。

にんげんDAMONO: ところで音楽を担当していたのが、かの富田勲さんだったのだがどんな感じだね?

AI子: 富田勲さんは映画音楽やアニメ音楽など、さまざまな作品に素晴らしい楽曲を提供してきました。独自の世界観を持ち、キャプテンウルトラにおいてもその個性が光りましたわ。彼の音楽は壮大で感動的なもので、番組の世界観を一層引き立て、特に、戦闘シーンや緊迫感のある場面では、力強く華麗な楽曲が流れ、視聴者の心を揺さぶりましたわ。

にんげんDAMONO: やっぱり音楽って作品の雰囲気や感情を大きく左右するよね。富田勲さんの音楽がキャプテンウルトラの世界観を一層盛り上げたんだろうな。きっと彼の音楽が番組の魅力の一つになっていたんだろうね。

AI子: きっとそうですわ。富田勲さんの音楽は、キャプテンウルトラのエピソードに感情や情熱を注ぎ込み、視聴者に強い印象を残したのではないでしょうか。彼の音楽はキャプテンウルトラの冒険に深みを与え、視聴者の心を魅了し続けたのですわ。

にんげんDAMONO: 素晴らしいね!富田勲さんの音楽とキャプテンウルトラの組み合わせが。今でもキャプテンウルトラの音楽は聴くと、あの頃のワクワクを想いだすよ。

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